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エンジニアVSビジュアルデザイナー   /   20090329Sun  01時 59分 48秒
http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20090325/1237967079
デザインの善し悪しも証明できる

これわかるなー。
そして元記事の人の気持ちも、あまりにもわかる(笑)

そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいずれにするかが問題になったとき、自分の意見を証明するよう求められた。このような環境で仕事をすることはできない。そうした些細なデザインの決定を論じるのにはもううんざりだ。
グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気:ニュース - CNET Japan



「じゃあなにか?左上から1ピクセルずつパフォーマンスを検討していこうか?#FFFFFFにする?#FEFEFEにする?隣はどうだ?」
エンジニアA「うーんじゃあ統計をとってみようか」
エンジニアB「じゃあどのピクセルから統計をとろう?」
エンジニアC「よし統計をとって決めよう!」


ここで言う「最もパフォーマンスの良いもの」のパフォーマンスが何を指しているのかさっぱりわからないが、
人が「使う」デザインに関しては、何事にも裏づけや理由や証明が、あれば、あったほうがいいんじゃないかな、とは思う。デザインが強固になるし。

そして、境界線の幅を3ピクセルにしようか、4ピクセルにしようかなんていうのは、
どーでもいいんじゃないの?とUIデザイナーの俺は思うのだ。
どーでもいいから自分の気分のいいピクセル数にして、それに合わせて全体の調整もある程度詰めて持っていくと、理由を述べよだって!?
馬鹿な!どーでもいいじゃん!
どーでもいいんだけど、このピクセル数に合うように全体を調整しちゃったし、
スクロールしないとわからないけど、ここのラインの細さは、画面最上部のロゴに対して効いているんだ!
なにがどう効いてるんだって?そんなこともわからないのか?これだから素人は!
100万枚絵を見て目を鍛えてからもう一回来い!

なんてことは、まあ、よくある。デザイン業界は恐ろしいですね。

このBowman氏っていうのは、そういう自分がどーでもいいと思ってたことまで追求されていやになっちゃったんじゃないだろうかな~。
「それくらいはビジュアルデザイン責任者の俺権限で決めさせてよ~」だ。
もしくは「もっと早く言えよ!」(エンジニアD「ここにラインが描かれるなんてこれを見るまで知らなかった」)
それか
「意見も言ってくれてかまわない。でもこの何気なく引いたラインまで信用できないというのか?そこまで俺を信用できないと?」
信用されてないんだろうな~~~~~~。
社内序列でデザイナーの地位が高くないって書いてあるしな~。
ストイックな画面構成でお馴染みのgoogleだからな~。ぽいな~。

そもそもgoogleなんかビジュアルデザイナーが作り出すグラフィックの魅力で売ってる企業じゃないんだから、ここまで技術者が口出しをして、デザイナーの事を信用してないような会社なのであれば、デザイナーはみんな解雇したほうがいいんじゃないかな。

最後に、僕はビジュアルデザイナーよりなのでビジュアルデザイナーよりの立場で書くけど、
エンジニアがデザイナーの事を信用していないと感じる事は多い。
それは少しばかりユニークなクソUIを生み出すデザイナーが多いせいもあるんだけど、
UIデザイナーの多くは少しでも信用してもらうために日々悩んで学んでいるつもりなんだ。
もう少し信用してほしい。俺だけでいいですから!

じゃないときっといつか自分を信用できなくなる。自分を信用できないと新しいものは作れない。
デザイナーのデザインを少しも信用してくれないのならデザイナーだなんて呼ばないでくれ。

お、なんかかっこよくなってしまって申し訳ない。
でも間違ってないと思うから、今度「信用されてないな~」と思ったら「僕のこと信用してくれてないんですね・・・」って涙目で言ってみよ。ショタボイスで。

なんつって、googleやlivedoorReaderを見てると、Web業界は、デザイナーがデザインをするんじゃなくて、異常に絵心のあるエンジニアが作っていく時代なんじゃないかなーって思うけどねー。
で、そういうのを見て育ってきた若手がガンガン台頭する、と。
俺Web業界じゃなくてよかった~。
Secret

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