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ポニョの色について   /   20080908Mon  01時 48分 10秒
ポニョの2回目みてきたよー。
ぽーにょぽーにょぽにょ

1回目は圧倒されちゃって飲み込みきれなかったからなのかわからないけど
俺は2回目の方がおもしろかったな。

色々な感想とか批評を読んでしまった後だから、色々難しくみてしまうかもなーと思っていたけど、全然そんな事無く、ものすごく素直に見れた。

1回目では、どうかなーよくわかんないところもあるなー、と思っていた部分があったけど、今回は全然そんなところがなくて、なんの前置きもなく楽しかったと堂々と言える。



少し目に止まった部分を書いてみる。
色について。

ポニョの世界では、ポニョを中心とした赤色と、それに対応した青色、そうすけの黄色を中心として色々な色が意識的に配置されて見えた。





ポニョをはじめとした赤色はきっと、生命力とか、あっちの世界を喚起させるもの。
「ポニョ、フジモト、ポニョのお母さんの髪の色、ハム、そうすけの血、たんぽぽ園の二人のおばあさん、それと海の中の生物やフジモトの部屋、小金井丸やそうすけの船の底」
おばあさんたちはボケてるから半分あっちの世界。
ひょっとしたらポニョを金魚にしたのは、赤色にしたかった為かもしれないな、とすら思う。


青色は海の母をイメージさせるもの。
リサの服が濃い青色なのはリサが今の海の女で、
おトキさんの服の青がくすんでいるのは昔「海の女」だったからじゃないだろうかね?
(人面魚は津波を呼ぶという海の伝説を知っていたし)
保育園の女の子は、鮮やかだけど薄い青色だった。将来海の女になるんじゃないかな。
「リサのシャツやコート、おトキさん、保育園の女の子、小金井丸の甲板まわり、そうすけの船の屋根、ポニョのおかあさんの服の色、中盤までの海の色」


黄色はそうすけの色。もしくは奇跡の色。
「そうすけ、力を得た魚、魔法」


これで子供が理解しやすい赤青黄の三原色のバランスが取れた。
背景には青色が占めて、基本色は赤。挿し色に黄色というバランス。
青と赤の対比の中に黄色が

船が赤と青で配色されているのは、きっと両方をつなぐもので、
ポニョのお母さんは両方をあわせもっているのだろう。
混ぜた紫のリサカーも両方をつなぐものなのかな?


緑のバケツはそうすけと海をつなぐもの?
中盤からの緑の海は、魔法が溶けた海の色?


と、色について、ちょっと気になったのでまとめてみました。
Secret

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