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その夜明け、嘘   /   20090228Sat  14時 13分 49秒
宮崎あおい宮崎あおい宮崎あおい。
宮崎あおいをこの目で見たいがためだけに舞台を見た。
一番前の席だった。
いろいろわかってしまった。

写真を見る度にどきどきするような、畏れのような感情が沸いていた人を
実際に見たときに、自分がどう受け止めるのか全く想像がついていなかった。
何かが変わるかな?と思っていたけど世界はあまり変わらなかった。

宮崎あおいは、妹の顔をしていた。
誰のというわけではなく、上に兄がいて、小さな頃、小さな憧れが兄だった女の子の顔だ。

宮崎あおいをもっと好きになったが幻想ではなくなった。
狂気のような思いではなくなってしまった。
きっと、もう、「編集されているから、いくらでも変えられてしまうから」と、見ていなかった映画を見ても大丈夫。


僕にとって、この世の中の大半は妄想の方がおもしろくて、
爆発のような妄想の中にいたアイドル宮崎あおいは僕の中から消えてしまったが
新しく「女優宮崎あおい」は大好きになった。大ファンになった。
これが僕にとって良かったのか、どうか、全然わからない。

宮崎あおいの映画に通う自分と
宮崎あおいの映画すら見たことないのに、どれだけ好きなのか熱く語る自分と、
他人から見たときに、どっちが面白い人間かは明確なんだけど。
そしていつか宮崎あおいをテーマに作品を作る時にも。

でも、もう知ってしまったから仕方がない。
もし出来るならあそこのセリフはどうだったとか、あの部分はこうだったとか、一度話をしてみたい。



舞台はめちゃくちゃ面白かった。

僕は舞台を見ることはほんとに滅多になくて、実際に自分でお金を払って見に行ったのはこれがはじめて。でも、仕事や趣味で自分で映像をとったり、シナリオを書いたりするという前置きで書かせてもらうんだけど、
台詞の端々が惜しいせいで、ギャグはあまり面白くなくなってしまっていて残念だったが、
ストーリーの構成、キャラクター、舞台というフォーマットの使い方、非常に良かった。
僕は思いをハシからバンバン叶えていく、あの先生みたいな性格の人が大好きだし
パンクスのシドもちょっと感情移入してみんなが笑っているところで、泣きそうになったりした。
反面、助手(名前失念)とナンシーに腹が立ったりして、入れ込んで見てたなー。

舞台という所に限って言えば、宮崎あおいよりも他の二人の演技に目を奪われていた。
声量やメリハリの点でやや弱かった。
舞台の声のハリとか、起伏の激しい演技とかがすごく嫌いだったんだけど、
アップのない、ああいう場では、それがキくんだな。
(それが映画の中に出てくると「うわ~」て思うから、実は一長一短なのかもしれないんだけど。)
でもひとつひとつのキャラクターの降りっぷりがすごかった。
どれもすごく立ってる。女優だ。もっと色んな顔の宮崎あおいが見たい。


正直なところ、もう一回くらい見に行きたくて、当日券もあるっぽいんだけど7000円はちょっときびしいナー。

あと、絶対なんどか俺と目があった!
一番前で緑色の服をきて帽子かぶってたんですけど
どうですか?>検索してきた宮崎あおいさん
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夜の半馬身   /   20090226Thu  00時 58分 58秒
春のなみぎわ
風のさんばし
二人の距離は
未だ三馬身

夜の波音
風のさんばし
雨に濡れてる
馬のかんざし

五月雨の闇
風の桟橋
あの日壊れた
梅のかんざし

音だけ聞こえる
波の泡立ち
彼だけ泣いてた
夜の半馬身

彼の背中 暗闇に
息をこらえて 死んでしまいそう

彼の背中 ちからいっぱい
声をころして 行ってしまいそう

つかまえないと
つかまえないと
あたらしい世界(修正)   /   20090223Mon  12時 51分 32秒
たとえば一枚の絵、ひとつのグラフィック、短い映像。
それくらいならワンアイディアでも充分持つけど、新しい世界を作るなら物語が必要。

世界感とはつまり物語の事と考えても差し支えない。

わけのわからない新しい世界を生み出すなら絵や世界ばかりかいてないで物語をかかないとダメ。
書くことで初めて、それは新たなSFになり、ファンタジーになり、新たな世界になる。
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