ナルトマーレ   /   20090703Fri  13時 02分 18秒
おでこ∞せんちは、そのやりとりの中に奇跡があるので、たぶん見世物としても充分におもしろい。
あるグループでしか書き込めないけど公開できるついったーは無いかなと思ったけど、それはつまりオルトアールだ!

もう、ない。
親などを大切にしよう   /   20090630Tue  14時 31分 41秒
しぬのは楽である。
しにたい人を止めようとは思わないなー。
しかし、病気はつらい。
ただ痛かったり苦しかったりする。
これは俺だけが知ってる事だけど、安静にしてると割と治る場合があるんだよアレは。
治るってのが厄介で、100%しぬならあきらめるんだけど、治るからな。

第一、しぬとその後にある楽しい事が全部なくなるから、病気みたいな消極的な理由では、あんまり死にたくないと思うんだ俺は。
死んだあと、宮崎あおいの子として生まれ変わって母乳吸い放題みたいな特典があるなら、考えてみてもいいんだけど。
たぶん俺は、生まれ変わったとしても、ボットン便所の中でハエとしてウンコ食べながらトイレ以外の場所も知らずに一生を過ごしそうだから、やだなー。
できれば、しんでも作りたい作品とか、しんでも見たいものとかの代償にしぬのがいい。

だから、病気の時に看病してくれたり、面倒を見てくれる人がいたら大事にしましょう。
看病してくれる人が入っても、自分が気にならないくらいには部屋を片付けておきましょう。

あと、どういう徳を積んだら宮崎家の子に転生できるのか、どなたか御教示ください。切実です。
よろしくお願いします。
でこ∞zine   /   20090630Tue  13時 33分 37秒
odc∞cmで作ったでこ∞zineは、書籍としては落第だけど、落第書籍の中ではトップクラスに面白いと思うので、みなさん見てみてください。
詳細は近日中に告知します。
たのしい写真   /   20090629Mon  10時 33分 37秒
ホンマタカシのたのしい写真を読んでる。おもしろい。

僕は写真の良し悪しがわからない。
個人的な好き嫌いはあるけど、多数によって良いとされる事の多い写真というものがわからない。

原因はアート写真と商業写真に、見た目の上では差が見えにくいから、判断しにくいせいだと思うけど。
(そのせいか、アートしてる写真が平気で商業に使われたりしてるし。…えーと、そもそも垣根がないのか?)

まあ、そんな長年「わかる糸口さえ見えない」ような状態だった写真について、糸口から丁寧に書かれていてすごくいい本です。

今ワークショップの項まできて、実際にワークショップをやりながら読んだ方が得るもの多そうなんだけど、読み終えるまでにメチャクチャ時間がかかりそうです。休みが待ち遠しい。
odc∞cm の zine(の考察途中のテキスト)   /   20090628Sun  22時 01分 18秒
zine・・・個人、または有志が集って自主的に発行する出版物のこと。


意図的なのか、どうなのかは解らないが、odc∞cmは、表現の中に幼児性を持つユニットである。
「おでこはっせんち」というひらがなの表記を好んで使用している点や、
制作中の作品をどんどんと発表してしまう様からも見てとれる。

幼い子供は、書籍の外に蓄えられている情報、
つまり書籍の形や色、紙が束ねられている事、質感、重さ等、からしか情報を読み取る事ができない。
認識していない文字や絵からは情報を得る事ができないからである。

odc∞cmのzineは幼い子供が書籍で遊んだ後の姿をしている。
そしてそれはodc∞cmという文字を形どった。
それはodc∞cmが幼児の視点から見た書籍の本来の使い方。



別の方向から考えよう。

zine。fanzineを縮めた言い方。日本で言うところの同人誌(アニメ、漫画に限らないもの)だ。
もっと元を辿ればMagazineから来ているであろう。

Magazine。
マシンガンの弾倉なんかも、同じくMagazine。
元はアラビア語で「倉庫」という意味だからだ。
色々な情報をもった媒体。「知の倉庫」というニュアンスから雑誌はMagazineと名づけられたそうだ。

雑誌には出会いがある。
マンガ雑誌でも、普段なら絶対に手に取らないようなマンガをつい読んでしまう。
特に目的でなかったものに思わぬ喜びを得る。
それが雑誌の良さだ。

zineイベントは、出会いという点で同じくMagazineの良さを持っている。
たとえそこに置かれているzineが、ひとつ残らず「雑誌」という形態を持っていなかったとしても、
zineイベントこそが巨大な雑誌として機能する。Magazineとして。倉庫として。

そんな「倉庫」に置かれるodc∞cmのzineは、「倉庫」に相応しく「モノ」として存在している。




もうひとつ別の方向から考えてみる。


個人、または有志が集って自主的に発行する出版物のことを、とくにzineと呼ぶ。
・・・のであれば、2009年の現在、それらはweb上でそのほとんどが再現できてしまうのではないだろうか。
ブログ、Wiki、BCCKS。可能な限りweb上で書籍を再現しようとする動きも見られれば、
近頃ではGoogleが絶版の書籍を全てweb上で閲覧できるようにしようとする動きもみられている。

乱暴に言ってしまえば、今現在、webと出版物の大きな違いはハードウェアの違いでしかないとも言える。
つまり、「モノ」として、「書籍」なのか、「画面」なのか。

合理的に考えればwebは出版物と比べて圧倒的に有利である。
安価で、全世界に向けて、瞬時に、在庫を抱える心配も無く。

しかし私たちはどうしようもなく「モノ」としての書籍から離れる事が出来ない。
そして、どうしようもなく離れる事のできない「モノ」に感情をもってしまうのではないだろうか。

odc∞cmのzineは、「モノ」としての書籍への感情。




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